最近見た化粧品のCMに、そこはかとなく違和感を感じた事〜

最近見たCMでですね、ファンデーションの宣伝のCMがあったんです。

このお肌はまるでスッピンの様だけど〜実はカバーしまくっているんです!的な事を言っているんですよ。

このセリフを聞いた時に、あれっ?と言う何か、腹の底から湧いてくる様な疑問を感じたのです。

化粧品の方向性は2通りありますが、スキンケアは基本的に1種類だと思うんです。

最終的には色白美白のお肌で、シワやシミやたるみの無い美麗なお肌を維持しながらそれを継続し続けられる様にする事がスキンケアの本来の目的だったりするんですが、そのスキンケアを諦めてこのカバー力が強くて更に塗った後まるでスッピンのお肌の様に見えるこのファンデーションを使いましょう!的な事を言っている様な、そんな感覚をそのCMから感じたのです。

化粧品の2通りの方向性、一つはこのCMのファンデーションの様に、とにかく見苦しい所は全て隠せばイイ〜系のカバー系の化粧品と、スッピンのお肌を生かして自然な感じにキレイに魅せるメイクが出来る〜自然派系の2通りがあるんです。

前者のカバー系は、とにかく見苦しい事は書くして万事OK?にするタイプなのですが、メイクをしている間は確かにシミもシワも目立たなくなっている人が多いと言う事実はあります。

ただ、隠すだけのメイクは、将来メイクを落とした顔も受け入れてもらえる様な相手を見つけたい!と考えている人には不向きなアイテムかも知れません。

つまり、カバー力が強いファンデーションを毎日使って顔を作っている人は、将来婚期が遅かったり〜逃したりまた、スッピン顔が怖くて自分自身でも受け入れられなくなる可能性もあるのです。

カバーし過ぎて、完璧?なメイクを施した顔に惚れ込んでしまって、実際の自分のスッピン顔が受け入れられなくなってしまう〜と言う人も増えているのです。

と言う事から、見苦しいお肌の状態も結局自分の一部で真実の自分の顔と言う事を認識して、それでもどうしても多くの人にそんな部分を見られたくない人は、カバー力が強い化粧品を使ったらよいのかも知れないと思いました。